NFTを用いたメタバースは投資対象として人気!主な事例を4つ紹介

written byNuxR編集部

NFTを用いたメタバースは、新たな投資対象として人気を集めています。すでに多くの企業が参入をはじめており、近い将来には巨大な産業へと変貌を遂げるでしょう。

本記事では、メタバースとNFTとの関連性を解説するとともに、実際の導入事例も紹介します。

メタバースとは?NFTとの関連性

VR技術の発展に伴い、メタバースの注目が高まっています。従来のメタバースには、デジタルデータを複製・改ざんされやすいという弱点がありました。しかし、ブロックチェーンとNFTの登場により、さまざまなデジタルデータを現実世界と同じように扱うことが可能です。

ここではメタバースの意味や特徴を紹介するとともに、NFTとの関連性を解説します。

メタバースはオンライン上の仮想空間

メタバースは、インターネット上に存在する三次元の仮想空間のことです。メタバース内では、自分の分身であるアバターを操作して、複数のユーザーとコミュニケーションやゲーム、ショッピングなど、仮想空間の中で現実に近い活動ができるのが特徴です。

参考記事:VRの進歩で加速する「メタバース」の世界とは?企業の活用事例も紹介

NFTはブロックチェーンを活用したデジタル資産

ブロックチェーンとは、安全に取引データを保持する仕組みのことです。ブロックチェーンを用いてメタバースを構築すると、仮想空間内にデジタル資産を生み出せます。このデジタル資産がNFTと呼ばれるものです。

これまでのデジタルデータと違い、NFTは所有や譲渡に関する記録が改ざんされにくいという性質を持ちます。NFTを活用すれば、メタバース内に市場を構築して取引することも可能です。

メタバースにNFTを導入して経済活動を実現

メタバースのゲーム内で使用されるアイテムや土地などをNFT化して売却すれば、ユーザーが収益を得られます。NFTの活用事例を見ると、土地・建物・デジタルアート・会員権など多種多様です。

アイディア次第でNFTはさまざまな活用ができます。今後は、特定のNFTを所有している人のみ出入り可能な場所を作ったり、NFTの所有に応じて受けられるサービスを展開したりすれば、楽しみ方がさらに拡大してメタバース内の経済活動も活発化するでしょう。

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