うまい棒がNFT化！「I’m still here with you.」とのコラボNFTで実現。プレゼントキャンペーンも

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やおきんの人気スナック菓子「うまい棒」が、2023年5月25日にリリースされるNFTプロジェクト「I’m still here with you.」とのコラボレーションにより、うまい棒全15種類がNFT化されることがわかりました。

うまい棒NFT作成記念として、やおきん公式Twitterではうまい棒NFT＆うまい棒スパイシービーフカレー味が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも展開。応募条件は、Twitterの公式アカウント「@Umaemon_40th」と「@pj_ishwy」をフォローし、投稿をいいねとRTして応募完了としています。締切は2023年5月28日 (日) 23:59までとのことです。

／#うまい棒 NFT作成記念 #キャンペーン
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「I’m still here with you.」とのコラボでうまい棒全15種類のNFTを作成‼
NFTとうまい棒スパイシービーフカレー味を抽選で15名様へプレゼント‼

【条件】
1⃣ フォロー @Umaemon_40th & @pj_ishwy
2⃣ 投稿をいいねとリツイート
⏰ 2023年5/28 (日) 23:59 pic.twitter.com/ovCsEJYFT8

— うまい棒【やおきん公式】 (@Umaemon_40th) May 23, 2023

突如NFT化されたうまい棒……リプ欄や引用RTでは大反響

今回の知らせを受け、Twitter上の反応は「食べ親しんできたうまい棒がまさかNFTに」「想像の斜め上を行くコラボ」など、驚きのコメントが広がっています。なかには自身の好きな味を伝えるユーザーも多数登場しており、思わず子どもの頃の思い出がよみがえりそうです。

余談ですが、コンポタ派の筆者が最近気になっている味はやきとり味です。

NFTプロジェクト「I’m still here with you.」について

15種類の絵のテーマと500種類以上のパーツがフルカスタマイズ可能なNFTアートプロジェクト「I’m still here with you.」。

クリエーターとして、映像監督・CGクリエーターの森江康太氏を迎えたこのプロジェクトは、部屋の日常風景をモチーフにしたアート作品が展開されており、自由にカスタマイズできるため、ユーザーの好みやスタイルに合わせた自分だけのNFTの作成が可能です。また、「I’m still here with you.」のNFTには、NFTの中にさらに別のNFTを飾れる独自規格「NFTs in NFT」機能も採用されており、想像力をくすぐる仕組みが提供されています。

2023年3月末におこなわれたコミュニティ限定の先行販売では、わずか48秒で完売するなど、NFT業界を賑わせる存在として注目を集めるなか、2023年5月25日 22時（日本時間）に1,440体のNFTの販売がおこなわれるとのことで、今回のコラボが実現したようです。

公式サイト：https://iamstillherewithyou.io/ja/

Twitter：https://twitter.com/pj_ishwy