DragonMaster(ドラゴンマスター)とは?特徴や始め方・稼ぎ方を徹底解説

written byウィリー

DragonMaster(ドラゴンマスター)の稼ぎ方

最後に、DragonMaster(ドラゴンマスター)の稼ぎ方を紹介します。

DragonMaster(ドラゴンマスター)の稼ぎ方は以下の通りです。

・バトルで稼ぐ

・タスクをクリアして稼ぐ

・ドラゴンのレンタル・売却で稼ぐ

順に詳しく見ていきましょう。

バトルで稼ぐ

ドラゴンマスター チュートリアル

出典:DragonMaster 公式YouTube

DragonMasterでは、バトルをすることでTOTEMを獲得することが可能です。

・勝利:10 TOTEM

・敗北:1 TOTEM

また、バトルに勝利することでトロフィーも獲得できます。

トロフィーの獲得数の多いプレイヤーには報酬が付与されるので、できるだけ多くの勝利を目指しましょう。

タスクをクリアして稼ぐ

ドラゴンマスター タスク

出典:DragonMaster 公式YouTube

毎日発生する「デイリータスク」をクリアすることでTOTEMを稼ぐことができます。

現在はデイリータスクのみとなりますが、無料プレイでもTOTEMを稼げるのは嬉しいポイントですね。

ドラゴンのレンタル・売却で稼ぐ


出典:DragonMaster ホワイトペーパー

DragonMasterでは、ドラゴンのレンタル・売却でトークンを稼ぐことが可能です。

ミントしたドラゴンの売買もできるので、レアなドラゴンなら思わぬ高値で取引される可能性も高くなります。

また、保有しているドラゴンを他のプレイヤーにレンタルすることも可能です。

レンタル機能を活用することで、自分がプレイしていなくてもトークンを稼ぐことが可能となります。

DragonMaster(ドラゴンマスター)まとめ

今回の記事では、初のブロックチェーンベースのメタバースゲームであるDragonMaster(ドラゴンマスター)について解説してきました。

DragonMasterではTOTEMが稼げるだけではなく、WETHトークンを使ってマーケットプレイスでドラゴンNFTを購入し、ミントやレンタルでさらにトークンを稼ぐことも可能です。

また、DragonMasterには今回紹介しきれなかった楽しみ方や、「DragonVerse」などまだ実装されていない機能もまだまだあります。

今回の記事で気になった方は、今のうちにゲームを始め、今後の成長を含めてDragonMasterを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ウィリー

NFT、仮想通貨、投資信託の記事を書くことが多く、現在は東証プライム企業でも執筆中です。   自身でも暗号資産やNFT、米国株式を中心に、幅広く投資を行っている経験から金融領域の仕組みやリスクなど、俯瞰的に分かりやすく解説することを心掛けております。