飲食店がARを活用する7つの効果とは?代表的な活用事例も紹介

written byNuxR編集部

飲食店がARを活用した事例4選

飲食店がARを活用した事例4選

数ある飲食店の中で、ARを有効活用した以下4つの事例を紹介します。

  • ARフードメニュー Fnet
  • すなば珈琲
  • ドミノピザ
  • ディッパーダン

自社の施策展開に活かすためにも、ぜひ参考にしてみてください。

1.ARフードメニュー Fnet

「ARフードメニュー Fnet」とは、アメリカに本社を置くAR機能開発支援サービスです。既存の注文用タブレットにAR機能を開発・付加や、要望に合わせた自社専用のARアプリ開発を行っています。

また、AR表示ができる商品やデータなどを自由にカスタマイズできる商品設定用アプリも付帯しており、費用負担を抑えたAR搭載の自社専用アプリ導入が可能です。飲食店に特化した同サービスは、多くの店舗で活用できる可能性が高いでしょう。

参考:ARで料理注文! 飲食店での料理注文タブレット、AR機能の開発支援サービス。『ARフードメニュー Fnet』

2.すなば珈琲

鳥取県の「すなば珈琲」では、AR案内チラシを順番待ちの顧客へ配布することで暇つぶしに使ってもらい、顧客満足度の向上につなげています。ロゴマークにもARを設定している点が特徴で、スマホをロゴマークにかざせばプロモーション動画の視聴が可能です。

すなば珈琲は県外から来店する顧客も多く、お土産話しのネタにしてもらうことで再来店や新規顧客の獲得につなげています。

参考:ARをテーブル・メニュー・名入れプレートに活用 | AR(拡張現実)コンテンツが簡単に制作できる「COCOAR (ココアル)」

3.ドミノピザ

「ドミノピザ」は、AR搭載アプリ「ピザシェフ」を開発しました。

ドミノピザの強みは自分好みにトッピングしたピザを注文できる点ですが、トッピング後の完成形がイメージできない点は課題といえるでしょう。この完成形がイメージできない課題解決に向けて開発されたものがピザシェフです。

アプリを起動すると、トッピングがされていないピザがスマホに表示され、好きな具材や量を選択することで完成イメージが表示されます。完成したピザはそのままカートに入れて、注文まで進められます。

4.ディッパーダン

「ディッパーダン」は、ジェラートやクレープ専門のお店です。開催期間はすでに終了していますが、ディッパーダンではアニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」とのコラボ施策にARを活用しました。

店舗でもらえるポスターなどをスマホアプリ「@ARplayer」で読み込むことで、コメント動画やキャンペーン限定フォトフレームといったオリジナルコンテンツを楽しめるようにした好例の1つです。

参考:インスタグラム 投稿キャンペーン アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』

ARを活用して集客率を高めよう!

ARを活用して集客率を高めよう!

飲食店がARを活用すれば、新規顧客の獲得や顧客満足度向上などにつなげられます。待ち時間の暇つぶしやアプリ上での商品イメージの把握など、その活用方法はさまざまです。

また、新人育成に活用すれば従業員のスキル向上にも役立てられるでしょう。ただし、どの活用方法がマッチするかは飲食店ごとに異なります。

今回紹介した活用事例を参考にしながら自社に合わせた方法でARを活用して、集客率アップを目指してみましょう。

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