歩いて稼ぐMove to Earnが人気を集めています。これまでにSTEPNやSweatcoinが登場しましたが、新たに注目されているのがWalken(ウォーケン)です。
本記事ではWalkenの特徴や始め方を解説します。かわいいキャラクターと一緒に、楽しみながら稼いでみませんか。
Walken(ウォーケン)とは
ゲーム名 | Waiken(ウォーケン) |
サービス開始日 | 2022年3月14日ベータテスト開始・6月7日パブリック ベータ開始 |
ブロックチェーン | Solana(ソラナ) |
トークン | WLKN(ウォーケン トークン) |
ゲーム内通貨 | GEM(ジェム) |
対応デバイス | iOS・Android |
公式サイト | https://walken.io/ |
公式ガイド | https://medium.com/@walken.io |
公式Twitter 日本版公式Twitter |
https://twitter.com/Walken_io https://twitter.com/walken_japan |
公式Discord | https://discord.com/channels/897468313507074049/1007697345074446507 |
Walken(ウォーケン)は、2022年6月に正式ローンチされたMove to Earn。かわいらしいキャラクターとウォーキングやゲームをしながら、WLKNを稼ぐブロックチェーンゲームです。
iOS・Android対応のスマホアプリをダウンロードして、キャラクターの育成を楽しめます。
https://twitter.com/walken_japan/status/1621537773277835264
Walken(ウォーケン)の特徴
Walkenの特徴4つを解説します。
初期費用0円で始められる
Move to Earnには、STEPNなど初期費用が必要なゲームもありますが、Walkenは初期費用が0円です。スマホアプリをダウンロードすれば、無料でゲームを始められます。
ゲーム内で使用するキャラクターは、最初の1体を無料でもらえます。歩いたり、ゲームで対戦したりすると報酬がもらえる仕組みです。
キャラクターがかわいい
Walkenのキャラクターは、ゆるキャラのような癒し系揃いで、正式名称はCATthlete(キャスリート)です。(アプリ内では「CAThlete」と表記される場合もアリ。)
最初に無料でもらえるCATthleteは遺伝子からランダムに生成され、歩行やゲームを行うとレベルアップします。
アプリ内のマーケットプレイスではCATthlete用の洋服を購入できるほか、CATthleteのNFTを売買することも可能です。
ほかのMove to Earnと同時に使える
Walkenはスマホのヘルスケア機能と連携させるため、バックグラウンドでも歩数をカウントできます。Sweatcoinなど、ほかのMove to Earnと同時に使えるため稼ぎやすいです。
STEPNのように歩く前に起動させる必要がないため、面倒くささがありません。スマホを持ち歩くだけで、手軽に楽しめます。
Move to EarnとPlay to Earnのどちらも楽しめる
Walkenは歩くだけでなく、ゲームで稼ぐPlay to Earnとしても楽しめます。
ほかのユーザーのCATthleteと対戦し、勝つとWLKNを獲得できる仕組みです。キャラのレベルがアップすると、報酬額が上がるため稼ぎやすくなります。
Walken(ウォーケン)の始め方
Walkenの始め方を解説します。
アプリのダウンロード
最初に、スマホアプリをダウンロードします。
iPhone → App Store
Android → Google Play
(引用画像:Walken)
アプリをダウンロードしたら、アカウントを作成しましょう。
ウォレットを作成する
ウォレット作成時に表示される「リカバリー(復旧)フレーズ」は、紙に番号と一緒にメモしておきます。ほかの人には、絶対に教えないでください。
ヘルスケアと連携
画面の指示に従って手続きを進めると、CAThleteが現れます。
次にヘルスケアとの連携を進めましょう。「ウォーキング+ランニングの距離」と「歩数」をONにしたあと「許可」をタップすると設定が完了します。
次に、遊び方と稼ぎ方について解説します。